Heavy Metal Series

Natural Element Series

Rare Earth Series

Linking Rings

※本商品は海外定価$120の商品です。
※本商品は海外からの輸入品です。日本語の解説等は付属しません。
 
ダウンロード販売が主流となっている昨今。
仕入れ元がDVDの在庫を大量にセール価格で放出しました。
その中で、店主が目利きをしたDVDを格安で販売するコーナーです。
今よりも映像として発表することが難しかった時代の物ですので、その分作品が厳選されているのも古いDVDのメリットです。
更に！内容確認用に開封したDVDは1セットのみ、もっと安価になっております！
 
本作は名手アルシュナイダーによる作品集です。
Heavy Metal Series、Natural Element Series、Rare Earth Seriesの三巻はオムニバスの作品集で、カードとコインを中心に様々なマジックが解説されております。
一転してLinking Ringsはリンキングリングのみを1本丸ごと集中的に解説したDVDです。
どの作品も練られた作品ばかりで、レパートリー入りを検討しやすいDVDです。
資料と言うよりも、実用性のある作品集と言えるでしょう。
 
-収録内容(AI機械翻訳)-
 
Heavy Metal Series
 
アル・シュナイダーが過去50年にわたり取り組んできた古典的なコインマジックのコレクションが含まれています。
ここで紹介する実験は、これらの古典的な20世紀のマジックを21世紀に移行させる試みです。
アルの50年にわたるマジックの経験は、ギミックコインや予備のコインを使ったコインマジックに焦点を当て、これらのマジックをより洗練された、よりマジカルなパワーを持つものにするために費やされてきました。
 
Quantum Tunneling -
これは、3枚のコインとショットグラスを使ったルーティンとして始まりました。 従来は、最初の2枚のコインがテーブルを貫通しました。 その後、シェルのパワーが切れたため、パフォーマーは他の手順を使ってルーティンを終了していました。 この改良版では、3枚のコインがすべてテーブルを次々と貫通します。 しかし、適切な驚きの結末がハンドリングに組み込まれているため、より素晴らしい効果となっています。

Heisenberg Routine 1 -
これは古典的なコインズ・アクロスのルーティンです。アルのポップアップ・ムーブで強化されています。このバージョンは、マックス・アル・ピン・チェンと呼ばれるムーブを加えることで、このトリックの結末を改善する試みです。このルーティンは、正装して座って行うショー向けです。3枚の銀のハーフダラーが左手に握られています。右手には奇妙なコインが握られています。1枚ずつ、銀貨が魔法のように右手に移動します。

Special Export 1 -
これは基本的にハイゼンバーグ・ルーティンIの改良版です。この実験の主な目的は、ルーティンを短くし、カジュアルな場面や歩き回る状況により適したものにすることでした。より短時間で、しかもマックス・アル・ピン・チェンの技術とシェル理論を活用しています。

Katanga -
これは、新しい種類のマジックへの扉を開こうとする最先端の実験です。 テーブル上にコインを何らかの象徴的なパターンで置くことが目的です。 小さなカードをコインの上に置き、カードを持ち上げると、コインは異なるパターンを形成します。 この手順を繰り返すと、コインは再び異なるパターンを形成します。 カードをコインの上に置き、最後にカードを取り除くと、素晴らしい結末を迎えます。

Sparrow 1 -
この実験は、シェル・テクノロジーを最大限に活用し、また、簡単に習得できる一連の動きを提供することを目的としています。これは、3枚の銀のコインが一方の手からもう一方の手へと移動し、銅のコインなどの奇数枚のコインと合わさる、基本的なコイン・アクロスのルーティンです。このルーティンは、簡単に演じることができ、マジックを成功させることができるため、お気に入りのルーティンになる可能性が高いです。

Zen Matrix -
これは長くて複雑な実験的なマジックで、スタンダードなマトリックスルーティンの反応力を高めることを目的としています。マトリックスは強力ですが、短すぎるという不満を持つ人は多くいます。多くの人はルーティンを長くするために何かを追加します。しかし、追加したものはルーティンを弱くしてしまうことがよくあります。このルーティンでは、マトリックスはフィニッシュです。追加した素材は完璧なマトリックスの演技の前に置かれ、このルーティーン全体は洗練された禅の考え方を用いて、マトリックスのコンセプトのインパクトを高めています。最終的には、観客はマジックを行う最もパワフルな方法は、何もしないこと、そして宇宙に仕事をさせることだと確信するでしょう。

Hexpansion of Texture -
この実験の目的はメンタリズムのパワーに匹敵することです。人々はメンタリズムを本物と見なすため、ありふれたマジックよりもパワフルなものとなります。私たちはマジックの力を高め、本物のマジックのように見せたいと思っています。最も強力なトリックのひとつが「テクスチャーの拡張」で、私たちはこの力を6倍に高めることを前提としています。そのため、このマジックでは6枚の25セント硬貨を借り、観客にハンカチーフからバッグを作ってもらいます。観客がバッグを持っている間に、6枚の25セント硬貨がバッグの中に入ります。観客は唖然として身動きが取れなくなります。

Stargate -
この実験は、おそらく、その中でも最も重要なものです。そのルーツは、アルの「コインズ・アクロス」ルーティンの標準的な方法です。50年間にわたる「コインズ・アクロス」ルーティンの締めくくり方をより良くする方法の模索の末、この実験は優れた技術とともに登場しました。ほとんどの「コインズ・アクロス」ルーティンにおける問題は、最初のトランスポジションが最も優れていることです。しばしば、最後のトランスポジションは、ルーティンを終わらせるだけの、急ごしらえの組み合わせです。この実験では、最後のトランスポジションはそれまでの技術を活かしているだけでなく、さらにそれを発展させ、本当に迫力のあるエンディングとなっています。このルーティンは、観客の周りを歩き、熱狂的な観客が後をついてくるような状況で、すぐに繰り返し行うことができます。

Osmosis -
ハンカチを使ったコインの貫通現象は昔からある。Texture expansion（テクスチャー・エクスパンション）は、その中でも優れたもののひとつである。ハンカチに3枚のコインを隠し、1枚ずつ取り出すという他の手順もある。その後、このトリックは通常のハンカチの代わりにシースルーの布を使用することで改良された。それでも、その効果はトリックの折り目や面白いひねりに依存していた。浸透実験では、奇妙な操作をすべて取り除くことを目指しました。このマジックでは、3枚の銀ドルを指先で持ちます。それらを透視できる布で覆います。そして、ほとんど動かずに、コインが1枚ずつ魔法のように布を通って引き出されます。本物のマジシャンでもこれ以上のマジックはできません。

C/S Envelopes -
2枚の大きなコイン（銀と真鍮で、それぞれ穴が開いている）を小さな封筒に公平に入れますが、公平な条件下で場所が入れ替わります。この実験の目的は、コインを2枚使うのではなく封筒を2枚使うことで、入れ替わり効果を生み出すことを検証することでした。
 
 
Natural Element Series
 
本作は、ギミックを使わないルーティンを見つけることに専念しています。
一般的に、奇跡を起こすために、いくつかの簡単な小道具を用意したり、誰かから何かを借りたりすることができます。
小道具はシンプルですが、ここで紹介する実験は、高度な複雑性と高度な論理を要するものです。
新しいもの、古いもの、古いものに新しいひねりを加えたものなどがありますが、すべて自然なものです！
 
Heisenberg Routine 2 -
これは、アルの標準的なコイン・アクロス・ルーティンをアレンジしたものです。 これは、マックス・アル・ピン・チェン・シーケンスを使用するように設計されています。 さらに、この実験では、ポップアップ・シーケンスを達成するために、標準的なフィンガーパームとアル・シュナイダーのスナップバック・ムーブを使用する方法を研究しています。

False Start -
これは、フェイクカウントと簡略化したハンドリングを使って、リボンスプレッドのカードの中から1枚のカードを消失させ、再び出現させるという実験です。観客にカードを選んでもらい、それを小さな無作為のカードの束と一緒に置いてもらいます。デックのメインの部分をリボンスプレッドすると、そのカードがパケットから消え、突然出現します。これは、普通にシャッフルされたデックを使って行うトリックです。観客にカードが本当に消えたと思わせるために、2倍の努力が必要です。

Excalibur -
この銅貨と銀貨の交換ルーティンでは、銅貨と銀貨の2枚のコインだけを使います。このトリックは、観客の手の中で行うルーティンが、通常、観客の手の中で行うトリックで行われるような大げさな指導なしでできるように構成されています。ハンドリングは非常にクリーンで、非常にダイレクトです。2枚のコインを用意して、いつでもこのマジックを演じることができます。

Spell Switch -
ごく普通の赤と青のデックを使います。それぞれのデックから選ばれたカードが入れ替わります。この手順を繰り返します。この方法は非常に巧妙で、演じていると、その仕組みが分からなくなります。

Ring and Pencil -
このマジックは、ギミックを使わないマジックのセットには必ず入れておきたいマジックです。 リングをペンシルに置きます。 観客にペンの両端を持ってもらいます。 リングがペンから消え、演者の指に現れます。 観客を確実に喜ばせることができます。

Pop Thru -
この実験の目的は、「テーブルを通したコインのポップアップ」に「ポップアップムーブ」を応用することです。 3枚のコインのみを使用して、物体を物体に通す現象を非常にクリーンに演じることができます。 各コインは、テーブルの上の手に明確にゆっくりと置かれます。 その手でコインをテーブルに叩きつけると、1枚がテーブルの下に落ちます。 この手順を残りの2枚のコインでも繰り返します。

Special Export 2 -
スペシャル・エクスポート1を、ナチュラルコインと新しいマックス・アル・ピン・チェンの技法を使って改良したものです。 その結果、最も経験豊富なマジシャンさえも驚かせる、実用的で素早く派手なコイン・アクロスのルーティンが完成しました。 ウォークアラウンドに最適です。

Quick Card Tricks -
デックのカードを手に取ったら、あなたは何をしますか？ ここでは、3つの素晴らしいマジカルカードの演出を紹介します。 そのうちの2つは、素早いカードチェンジです。 3つ目は、カードが消えるというものです。

Sparrow 2 -
これは、第1巻の「Sparrow 1 Coins Across」の応用編です。ギミックを排除しながら、ハンドリングはシンプルに保たれています。3枚のコインが、1枚ずつ、一方の手から他方の手へと飛び移ります。シンプルかつダイレクトなマジックです。

New Off -
これは、アルの以前のダウンロードセットに収録されていた「オフ」の改良版です。このルーティンでは、指輪を短いロープに通し、それを簡単に落とします。これを3回繰り返します。このバージョンでは、指輪がロープから落ちる前に両手が空であることが示されます。

Clipper -
4枚のハーフダラーをテーブルの上に正方形に置きます。2枚のドル紙幣をコインのうち2枚の上に置きます。3回の動作で、3枚のハーフダラーが1枚のドル紙幣の下に移動します。このハンドリングは非常にクリーンです。シンパティック・コインに似ています。しかし、ハンドリングは非常に直接的でマジカルです。ゆっくりと演じても、観客は首をかしげながら、何が起こったのか不思議に思うでしょう！

Bottoms Up -
3つのスポンジボールをテーブルの下に1つずつ置きます。ボールがテーブルの表面から飛び出すたびに、観客は首をかしげます。ギミックや余分なものは一切使用しません。ただ、マジックのように見えます。これはぜひやってみたいマジックです。

Matrix -
これはアル・シュナイダーによる古典的なマトリックスのプレゼンテーションです。4枚のカードで4枚のコインをカバーします。コインには触れていませんが、すべてのコインが1枚のカードの下に魔法のように移動します。
 
 
Rare Earth Series
 
この一連の実験では、奇抜で斬新な方法や効果を探しています。
目標は、より知的な効果を見つけることです。
観客の心を揺さぶるようなものを求めているのです。
ポテトチップスを折って元に戻すことを考える人がいるでしょうか？（その方法は、効果よりも奇妙です...！）
 
Here's what's contained in this confidential file:

Diffusion -
1人の観客が表向きに置かれたデックから1枚のカードを選びます。もう1人の観客は同じデックから裏向きに1枚のカードを選びます。両方の選択は完全に自由です。カードは裏向きに重ねられ、それぞれのカードの分子が互いに拡散し、1枚のカードに融合します。

Back & Forth -
東洋のコインと銀のハーフダラーを見せます。 銀のダラーをコーヒーカップにオープンに落とします。 観客がその開いた部分を手で覆います。 演者は東洋のコインを手に持ち、そのコインが銀のコインに変化します。 観客が東洋のコインをカップから捨てます。 この手順を繰り返しますが、今度は東洋のコインをコイン用封筒に入れます。 観客は両方のコインをコントロールしていますが、それでもコインの位置が入れ替わります。

Sly Cross Card -
2枚のカードをテーブルの上で交差させます。3枚のコインもテーブルの上に置かれています。パフォーマーは、コインを1枚取り上げ、それを消してしまいます。両手は空であることが示されます。コインは、交差したカードの下から見つけられます。この手順をさらに2回繰り返します。これは洗練されたコイン・ルーティンであり、流れるような動きは音楽に合わせて演じると非常に美しく見えるでしょう。

Goo Go -
演者は銀貨を見せ、それをゆっくりと握りこぶしの中に入れます。 その後、握りこぶしを開くと、コインが消えています。 両手を見せます。 その後、握りこぶしを作ると、もう一方の手が魔法のようにコインを取り出します。

Universal Card -
観客に3枚のカードを選んでもらいます。 いくつかのブランクカードを見せ、そのうちの1枚を使ってマーロのユニバーサルカードのコンセプトを説明します。 ブランクカードを3枚のカードの束に3回、それぞれ異なる場所に触れさせます。 そのたびに、ブランクカードは3枚のカードのうち1枚の性質を帯びます。 これは頭脳的なトリックであり、手の早業は一切ありません。

Eight Dollar Matrix -
4枚のドル紙幣と4枚の銀ドルがテーブルに置かれます。ドル紙幣で銀ドルを覆い、マトリックスのルーティンを行います。紙幣の異なる取り扱いにより、ルーティンのクリーンさが強調されます。最後に、紙幣をテーブルの中央に置き、4枚の銀ドルを手から消して、ドル紙幣の下に現れます。

Diamonds and Coins -
東洋のコインと銀貨が、大きなアクリルダイヤモンドとともに示されます。 東洋のコインの上にダイヤモンドが置かれ、銀貨は指先で持たれます。 コインの位置は何度か入れ替わります。

Broken & Restored Potato Chip -
演者はポテトチップスの容器の蓋を開けます。 チップが左手に置かれ、握りつぶされます。 右手でチップを一瞬覆い、それから離すと、チップが元通りになっていることが分かります。 この技術があれば、王様の家来たちがハンプティ・ダンプティを元通りにできるでしょう！

Synchronicity -
観客が1組のトランプをカットし、2つの同じ大きさの山にカードを配ります。パフォーマーは、そのうちの1つの山を手に取り、テーブルの上にカードを配ります。しかし、観客は、どの2枚のカードを入れ替えるかを指示することができます。これをもう一方の山でも繰り返します。それぞれの山の上から2枚のカードを表に返し、同じ色と価値であることを示します。次に、各山に残っているカードをめくって、それらも一致していることを示します。

Twentieth Century Yarn Yank -
赤い糸の小さな2つの塊を結び、それを小さなコインの封筒に入れます。黄色い糸の塊を封筒の上に置きます。糸と封筒の上で手を振ると、黄色い糸が消えます。封筒を開くと、今度は赤い糸の2つの塊の間に結ばれているのが見えます。

Out of Control Ace Collection -
観客に1組のトランプが渡され、その中からエースを探してもらいます。見つけ次第、エースは演者の手に表向きに置かれます。その後、観客にトランプが渡され、演者がエースを表向きにして1枚をテーブルに置きます。観客は、テーブルに置かれたエースの上に3枚のカードを配るよう指示されます。これを他の3枚のエースでも繰り返します。観客に4枚のカードの山から1枚を選んでもらい、エースがその場所に集まります。

No Slide Envelopes -
これは、スライドを使った自己封緘封筒のテストを行うための実験です。この実験では、コインの封筒が示されます。コインが消え、封筒の中に現れます。

Shadow Coins Across -
3枚の銀貨がテーブルの上に並べられています。銅貨は銀貨の右側に置かれています。パフォーマーがゆっくりと動いて、1枚の銀貨で銀貨を覆い、もう1枚の銀貨で銅貨を覆います。何も動かさずに、1枚の銀貨が銅貨とくっつきます。これをゆっくりと2回繰り返します。
 
 
Linking Rings
 
これらの実験の目的は、既存のリンキングリング技術の限界をはるかに超えることでした。私たちは、これらの目標がQuantum Ringsプロジェクトで実現されたと考えています。

このビデオでは、2つのリンキングリングのルーティンが実演され、解説されています。最初のものは5つのリングを使用し、パーラーショーや、より大掛かりなスタンドアップショーのオープニングに適した短いルーティンです。もう一方は6つのリングを使用するルーティンで、非常にフォーマルなステージショーの目玉となることを意図したものです。このルーティンでは、観客の中から数名がステージに上がり、マジシャンを手伝うことになります。

この2つのルーティンは、大胆かつ独創的な新しいリングのコンセプトをいくつか紹介するものです。1つ目は、5つのリングを使ったフェイスカウントで、比較的簡単にできますが、本当に5つの別々のリングを数えているように見えます。もう1つのコンセプトは、鍵を使わないリングのルーティンです。6つのリングを使ったルーティンでは、パフォーマーがリングを繋ぎ合わせ、観客の手伝い役の人に渡して調べてもらいます。手伝い役の人がすべてのリングを持っており、そのすべてが完全にしっかりしていることを覚えておいてください。これは巧妙な切り替えにより、1つのリングが連結しているように見せかけています。

この画期的な新しい「リングの連結」の動きの他にも、この機密ファイルには以下のような内容が含まれています。

ソロ・リンキングリング - これは、アル・シュナイダーの本『アル・シュナイダーのマジック』に掲載されている、標準的なアル・シュナイダーのリング・ルーティンですが、新しい5つのリングのカウントが追加されています。さらに、ルーティンにはいくつかの繊細な動きが追加され、より印象的なものとなっています。

ステージ全体をリングでつなぐ - このルーティンは、マジシャンが炎（そう、炎です）が中央で燃える大きな箱から3つのリングで構成された球を取り出すという劇的な方法で始まります。このルーティンは3つの段階からなり、最初の段階では3つのリングを操ります。2番目の段階では、観客の1人がステージに上げられ、その間にマジシャンは箱から3つのリングを取り出します。パフォーマーはそれらのリングを繋ぎ合わせ、観客の助手にリングを注意深く調べさせます。この段階で、観客はすべてのリングを所持しており、そのすべてが本物であることが確認されます。次に、最後の段階では、リングは不思議な方法で繋がったり離れたりし、最終的に再びすべて別々であることが示されます。

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