1930年代にマーティン・サンシャイン（センターティアーの発明者）が考案したカラービジョンのプロットが、美しい木製品で生まれ変わりました！
 
【現象】
アンティーク調の濃い色の木箱と木製のダイスを見せます。
マジシャンは、観客に背を向け、観客にダイスを任意の数字を上向きにして箱の中に入れてもらいます。
すると、マジシャンは、箱を開けることなく、音を聞きながら、あるいはテレパシーで、観客が選んだ数字を判定します。
 
ピーク方法は古典的な方法で、ダイスにも箱にも仕掛けはございません。
つまり、全てが改め可能です。
特筆すべきはその見た目とサイズ感です。
 
木箱と蓋はブラックウォールナット材で、内側と外側はオイルで手磨きされております。
ダイスは染色されていない木材を用い、丁寧に面取り加工がされております。ドットはブロックに彫り込んで黒く着色されています（シールや印刷ではありません）。
 
他のメーカーでもカラーブロックやミニチュア版を作っているところはあるが、ほとんどがプラスチック製です。
TCCは、クロースアップにもスタンドアップにも最適なサイズで、あまり見かけないオール木製版をお届けします。
 
サイズ参考（手測定、多少の誤差はご了承ください。）
ダイス：4cm×4cm
木箱の外径 5.3cm×5.3cm
木箱の内径 4.5cm×4.5cm
 
* 古典的な効果、収集可能な品質、細心の注意を払って手作りされています。
* 数々の研究の末に決定されたサイズです。片手で快適に操作でき、クローズアップとスタンドアップの両方の設定に適しています。
* 約100年前の古代の方法、非常に効果的です。
* フルセットには、木製の箱と蓋、木製のダイス、コナン・リューによるオンラインチュートリアルが含まれています。