※本商品は海外定価$100の商品です。

何度もお椀や壷から水が出てくるロタボウルが、現代的な見た目になって登場しました！

どこからどう見てもマグカップです。手渡しは流石に難しいのですが、内側を除かれても凝視されない限りわからないほど、いい意味で"普通”のマグカップに見えます。

空のマグカップから、好きなタイミングで水を出す(複数回に分けることも可能です)ことができるのですから、ルーティンのラストに最適！

解説されている手順も紙玉とマグカップを使った小粋なルーティンです。

何よりも、その製造方法。光学式3Dプリンターで製造しているとのことで、積層型の3Dプリンターと異なり、レジンの艶やかな質感を実現しております。

表面はレジンのため陶器に近しい光沢がありつつも、陶器のように割れません。

自作はほぼ不可能です。優秀な道具だと存じます。

 

---以下商品紹介文機械翻訳-----------

紀元前3000年の古代インドで生まれたロタボウルは、記録に残る最古のマジックである。元々は奇跡を起こすために儀式で使われていましたが、それ以来、マジシャンが使う最も一般的な小道具の1つとなっています。エンドレスカップは、この古代の古典的なエフェクトを現代に蘇らせました。

エンドレスカップは、見た目は普通の家庭用の陶器やコーヒーカップですが、ほぼコップ半分の液体を漏らすことなく隠すことができます。必要なときにいつでも、液体をカップに流し込むことができるのだ。

エンドレス・カップを使えば、以下のような様々なルーチンを行うことができる：

定番のセルフフィリング・コップ／ウォーター・ルーティン。
ルネ・ラヴァンにインスパイアされた、3つの小さな紙玉を使ったルーティン。
カップから水が消え、再び現れます。
観客が選んだ飲み物がコップの中に現れる。
水と生きた魚を作り出す。
水をジュースや他の飲み物に変える。
コップの内部構造が独特なため、大量生産が難しい。そのため、光硬化型3Dプリンターで1つのピースを作ります。その後、表面を手作業で塗装し、最終製品が近くで見ても普通のコップに見えるように仕上げます。秘密の部品は観客の目から巧妙に隠されており、カップの内側と底面の両方をきれいに見せることができる。

 

 

特徴
記録に残る世界最古のマジック、ロタボウルを現代風にアレンジ。
見た目は普通の陶器やコーヒーカップ。
カップ半分の液体を漏らすことなく隠せます。
多くのクラシックなエフェクトにシームレスに統合できる多用途性。
フォトキュア3Dプリント、ハンドペイントの表面、一体成型による高品質な仕上がり。
カップの内側と底の両方をきれいに表示。

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