もはや定番となったゴジンタボックスが3重になり、より不思議になりました！
現象は実演動画を見ての通りなのですが、今までは2重だったものが3重になったところが本商品の特長です。
マジックと言うよりも、パズル的な面白さがあり、自分で触っていても不思議に感じる道具です。
これだけで演じても奇妙で面白い商品ですが、マジックと組み合わせた発展手順が4つ付属します。
 
---以下商品説明文機械翻訳----------------
 

簡単な歴史

1966年、チェコの著名なマジシャン、ルーバー・フィードラー氏は、アパートで荷物を移動させている際に、現在でも愛されているゴジンタボックスを発見しました。この画期的なコンセプトは、1970年のアムステルダムでのFISM大会で初披露されました。

ゴジンタ・ボックスのマジックは、魅惑的な位相錯視です。
大きな箱の中から小さな箱を取り出し、位置を入れ替えると、外側の箱が内側の箱にぴったりと収まるという驚くべき逆説が生じます。
 
ゴジンタボックスは長年にわたり、マジックの創造性の礎となり、数え切れないほどの応用やバリエーションを生み出してきました。
そして50年以上経った今、DistantLands.StudioのIvo David Oliveira博士がこの概念の限界を押し広げ、世界初の真のゴジンタボックスを世に送り出しました。
 

現象

3つの入れ子になった箱を想像してみてください。ちょうどマトリョーシカ人形のように、一番大きな箱の中に中くらいの箱があり、その中にはさらに小さな箱が入っています。
手品師は、手品や仕掛け、ミスディレクション（観客の注意をそらすこと）を使わずに、箱を単純に逆順に組み立て直します。
まず一番大きな箱が中くらいの箱の中に入り、次に両方が一番小さな箱の中に入ります。まさにパラドックス、視覚的でシンプル、そして天才的です！

イヴォ・デビッド・オリヴェイラ博士のデザインは、このマジックを本当に実現した初めてのもので、ごまかしや隠し技が一切なく、ベテランのマジシャンも驚嘆させます。
論理を覆すこの魅力的なパラドックスで、観客の認識に挑戦してみましょう。

各ボックスは、耐久性と高級感を兼ね備えた上質な厚紙で丁寧に手作りされています。この新しいバージョンでは、素材と寸法が全面的に再設計され、マジックの可能性がさらに広がりました。
 

特徴

• ポータブル：日常的なパフォーマンスに最適です。
• 独創的なデザイン：ギミックを一切使用せず、純粋に空間トポロジーに基づいて設計されています。
• 多目的な環境：オープニングパフォーマンス、トランジション、またはカジュアルなデモンストレーションに最適です。
• 検証可能：観客が箱の中身を完全に確認できます。
• ボーナス・アプリケーション：ボーナス・アプリケーションには、カード、コイン、ボールなどの小物を取り出す演目も含まれています。

セット内容

• 高品質のカードストック製プレミアム紙製ボックス3個

 
【当店独自サービス！AI翻訳 日本語字幕解説付き！】

本商品はオンラインレクチャーが付属しますが、当店にて独自の日本語字幕を追加させていただきました！
AIによる翻訳をした字幕のため完璧な日本語ではありませんが、ニュアンスをつかむ上では十分に活用できる精度となっております。
順次各商品の日本語字幕化を進めてまいります！
※本動画は商品発送時の発送メール内に記載いたします。
 

今すぐ無償会員登録 有料会員について